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【初心者必見】助動詞現在・過去形の使い分け

私は、助動詞の意味を深く理解することで、英語の表現の幅が広がりました。

I would run 5km.という文を見たときに、あなたはどうゆう風に感じますか?英語を勉強したてのころの私は、WouldはWillの過去形という認識だったので、まったく意味が理解できませんでした。

 

本記事は2本立てで、助動詞現在・過去形の使い分けを初心者でも分かるように解説していきます

記事の内容を理解することで、上記のような文が出てきたときに瞬時に意味を理解することが出来ますよ。

 

WouldやCouldなどの助動詞を日常生活で使いこなし、よりあなた自身を英語で表現できるようになりましょう!

1.WillとWouldの使い分け

1-1 Willは意志を表す

英語の複数形

あなたはどういったイメージをWillに持っていますか?ほとんどの方が、「~するつもり、~でしょう」といったように未来を表す単語だと認識しているかと思います。しかし、Willには重要なコアな意味があります。

 

それは、「意志」です

 

Willには、意志や今考える未来というコアなイメージがあります。そこから、派生して2つの用法があります。

 

・意志未来

・単純未来

 

意志未来とは、名前の通りあなたの意志を表す用法です。「~するつもり」や「~します」のように訳されます。

 

例)I will go to see a doctor today. (今日、病院に行ってきます)

例)I will go to a restaurant with my friends. (友達とレストランに行くつもりです)

 

どちらの例文にも「~に行く」というあなたの意志があります。

 

単純未来とは、あなたの意志ではコントロールできない未来を表す用法です。「~だろう」と訳されます。

 

例)It will rain tomorrow. (明日、雨が降るだろう)

例)I will be busy next month with work. (来月、仕事で忙しくなるだろう。)

 

こちらの文はともに、あなたの意志とは無関係な未来を表しています。

1-2 Would=Will過去形は理解度30%

WouldをWillの過去形と認識しているとあなたはWouldの用法を60%以上理解できていないことになります。

Wouldには、実は大きく分けて3つの用法があります。

 

・現在を視点に過去から見た未来

・過去の習慣

・時勢的な距離と人との距離を表す

 

順番に解説していきます。

Wouldの使い方① 現在を視点に過去から見た未来

こちらは、ほとんどの人が理解しているであろう、Wouldが過去形である使い方です。

例)She told me that she would call me. (彼女は、私に電話をすると伝えた。)

 

過去形の動詞とペアーで使われるパターンです。過去形の動詞を使用した場合は、Willの時制も合わせるように学校で教わった方が多いのではないでしょうか?

実は、この使い方は他の用法に比べると使用頻度はまれです。

Wouldの使い方② 過去の習慣

Wouldを使って過去の習慣を表すことができます。

例)I would often go to this bar when I was 25 years old.(25歳の時に、頻繁にこのバーに行っていた。)

頻繁にバーに行くという意志があったことを表すので、継続のイメージよりかは、断続的な習慣イメージです。この用法でWouldが使用される場合は、beforeやWhen I was~などの過去の時点を表す文や単語とよく使われます。

 

しかし、状態を表す形容詞などとセットで使うことはできないので注意です。

例)There would be the hotel here before. (以前、ここにホテルがあった???)

 

なぜなら、Wouldは断続的な意思を表すからです。その為、上記のような文だと、ホテルが断続的に存在するっていう解釈になり、おかしな意味になります。

 

こういった場合は、代わりに「Used to」を使うことが出来ます。

There used to be the hotel here before. (以前、ここにホテルがありました。)

Wouldの使い方③ 時制的な距離と人との距離を表す

WouldはWillの過去形です。その為、現在(Will)と時制的な距離があります。英語は、この時制的な距離を人との距離を作るために使用するパターンもあります。この2つのパターンを利用して、以下のような表現ができます。

・丁寧な表現

過去形を利用することで、「時制的な距離=人との距離」が生まれます。それにより、表現が丁寧になります。

例)Would you like to make a photo copy for me ?(コピーをしていただけませんか?)

 

日本語で、「よろしかったでしょうか?」のように過去形を使い丁寧な表現をしませんか?あれと同じです。

・実現の可能性を下げる

「仮定法過去」って聞いたことありますか?学生時代に、公式を無理やり暗記したアレです。

例)if I were a bird, I would fly in the sky.(もし、鳥なら、空を飛ぶだろう。)

 

現在形は、If I am a bird, I will fly in the sky.(もし、鳥なら空を飛ぶだろう。)

この文だと、かなり現実味が増した状態になっています。現在形を過去にすることで、実現の可能性を下げています。

・後悔を表す

過去に実際に起こったことを、過去形の過去形(大過去)を使うことによって、否定することができます。文法名は「仮定法過去完了」です。

例)I would have gone out for dinner with her if I had known that she had free time.(彼女が時間をあることを知っていたら、彼女と夕食を食べに行ったのに。)

 

実際起こったことは以下になります。

I didn`t go out for dinner with her because I didn`t know that she had free time. (彼女が、時間があることを知らなかったので、彼女と夕食に出かけなかった。)

 

このように、実際は行きたかったのに、行けなくて後悔する気持ちを表しています。

1-3 I will run 5km VS I would run 5km.

想像する女性

WillとWouldの関係が、単純に現在形と過去形の意味の関係でないことが分かったと思います。その為、WillとWouldには、似たような文でもニュアンスに違いが出てきます。例文を見ながら、確認していきましょう。

 

例)I will run 5km VS I would run 5km

I will run 5kmは、5kmこれから走るという意志を表しています。それに対して、I would run 5kmは、5km走りたい気持ちはあるけど、何かしらの理由で走れないという意味になります。なぜなら、過去形を使って、現在の可能性を下げているからです。

 

例)Will you shut up ? VS Would you shut up?

Will you shut up? とWould you shut up ?は、共に「静かにしてくれますか?」という意味になります。しかし、Willには意志の意味があり、静かにする意志があるかを聞いている意味合いになるので、少し強い言い方になります。「黙れ」って言っているのに近いニュアンスになります。

では、Wouldはどうでしょうか?Wouldの場合は、丁寧なニュアンスになります。なぜなら、過去形を利用することにより、人との距離を作っているからです。

2. Can・Could・Be able toの使い分け

Will・Wouldとどうように、使い分けが難しいのが、Can・Could・Be able toです。

まずは、Canの意味について理解していきましょう。

2-1 Canの用法は3つ

外国人がカフェで会話

「Canはどういう意味ですか?」と聞くと、80%の人が「~できる」という意味だと答えると思います。しかし、Canには、「~できる」以外に重要な2つの用法があります。これらの2つの用法も日常生活で頻繁に利用されているので、マスターすることで会話の幅が広がります。

 

・可能

・可能性、推量

・許可、要求

 

順番に解説していきます。

・可能

人が持っている可能性を表します。日本語では「~できる」と訳されます。

例)I can speak English.(私は、英語を話すことができる。)

・可能性、推量

状況などから判断した推定や可能性を表します。

例)You can get involved in a car accident if you jaywalk. (横断歩道のないところで、道路を渡ると車の事故に巻き込まれてしまうだろう。)

・許可、要求

相手に何かを頼んだり、許可を与えたりする用法です。

例)Can you pass me the book ?(その本を取ってもらえますか?)

例)You can borrow my pen if you want. (よかったら、私のペンを借りてもいいですよ。)

3 まとめ

安心している女性

【Will】

・2つの用法(①意志未来②単純未来)がある。

①意志未来=あなたの意志

例)I will go to see a doctor today.(今日、病院に行ってきます)

 

②単純未来=あなたの意志ではコントロールできない未来

例)It will rain tomorrow. (明日、雨が降るだろう)

【Would】

・3つの用法(①現在を視点に過去から見た未来②過去の習慣③時勢的な距離と人との距離)がある。

 

①現在を視点に過去から見た未来=過去形の動詞とペアーで使われるパターンである。

例)She told me that she would call me.

 

②過去の習慣を表すことが出来る。

例)I would often go to this bar when I was 25 years old.(25歳の時に、頻繁にこのバーに行っていた。)

しかし、状態を表すBe動詞を使うことは出来ない。

例)There would be the hotel here before. (以前、ここにホテルがあった???)

 

③時勢的な距離と人との距離=過去形を使うことで、丁寧な表現、実現の可能性を下げる、後悔を表すといった表現をすることが出来る。

例)Would you like to make a photo copy for me ?(コピーをしていただけませんか?)

例)if I were a bird, I would fly in the sky.(もし、鳥なら、空を飛ぶだろう。)

例)I would have gone out for dinner with her if I had known that she had free time.(彼女が時間をあることを知っていたら、彼女と夕食を食べに行ったのに。)

【Will・Wouldニュアンスの違い】

時制を変えることで、人との距離や実現の可能性を下げることができる。なので、似たような文でもニュアンスに違いが生じる。

例)I will run 5km(5㎞走ります)

例)I would run 5km(5㎞走りたいけど、)

【Can】

Canには、3つの用法(①可能②可能性・推量③許可・要求)がある。

 

①可能 人が持っている可能性

例)I can speak English.(私は、英語を話すことができる。)

 

②可能性・推量 状況などから判断した推定や可能性

例)You can get involved in a car accident if you jaywalk. (横断歩道のないところで、道路を渡ると車の事故に巻き込まれてしまうだろう。)

 

③許可・要求 相手に何かを頼んだり、許可を与えたりする

例)Can you pass me the book ?(その本を取ってもらえますか?)

例)You can borrow my pen if you want. (よかったら、私のペンを借りてもいいですよ。)

 

次回は、「CouldとBe able to」「MayとMight」「ShallとShould」について解説します。

特に、CouldとBe able toの使い分けは英語中級者でも理解出来ていない人が多いので必見です。

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