HOME » whyの返しが突破の秘訣!英検準2級の2次試験の攻略法とは
実際の会話力が重要な鍵となる英検ですが、3級と準2級では2次試験のレベルが大きく変化します。
3級までであれば意外と突破できても、準2級以降2次試験の壁の高さに圧倒される人も多いでしょう。
そこで今回は、準2級の2次面接の突破方法や必要なスキル、その取得方法について徹底解説をしていきます。
英検準2級の2次試験は配布された問題カードをベースに、以下のような形式となっています。
・文章音読(50単語程度):1問
・文章についての質問:1問
・イラストについての質問:2問
・自分自身への質問(問題カードとは関連なし):2問
問題数や形式は3級と同じなため、一度3級を受けたことがある人であればそう難しくはないでしょう。
ただ問題カードに記載されているパッセージが50語に増えているため、処理すべき情報は多くなっています。
また全体的に3級に比べyes/noやひとつの文章で答えられるような簡単な問題ではなく、質問が抽象化していたり、より多くの情報を答えるなど、質問のレベルが高くなっています。
そのため、文章やイラストに記載されていることをそのまま答えるだけではなく、自分の意見やその他の情報を付け加えて回答する応対能力が必要とされています。
次に実際の2次試験の流れについて解説をします。
1:入室
2:面接カードを渡す
3:指名・受験級の確認
4:問題カードの配布
5:文章黙読(20秒)
6:文章音読
7:文章についての質問
8:イラストについての問題
9:問題カードを裏返す
10:自分自身にまつわる質問
11:問題カードの返却
12:退室
英検準2級の大まかな流れは上記の通りで、3級と大きく違いはありません。
流れを知らずに2次試験を受けると次に何をするべきかわからず、いきあたりばったりの受け答えになるため、上記の流れを事前に把握しておくことを推奨します。
そのため、英検3級を突破した人であれば、基本的に態度の配点や流れに関して、3級と同じ感覚を持っておいて良いでしょう。
英検準2級では、3級と同じく「態度」に関する配点も設定されているため、つなぎの言葉はコミュニケーションを図る上で必要となってきます。
そのためにも、上記の流れを事前に理解しておくことで、次に何が聞かれるのか、何が必要なのかを改めて予想することが出来るため、受験前に一度確認しておくことを推奨します。
英検3級の2次試験が意外と簡単な一方で、準2級になった途端レベルが大きく上がります。
例えるのであれば3級の場合、単語をつなげて会話ができるレベルでも突破が出来ますが、準2級からは片言だとしてもしっかりとした文章で話すくらいのレベルが求められます。
特に重要なのが一つの質問に対して、理由付けや補足情報が多く求められる点です。
3級であれば答えとなる部分だけをピンポイントで回答すればある程度点数がもらえます。
しかし一方の準2級は、その回答に対して「なぜ」といった理由を付け加える事も必要です。
さらに問題によってはできるだけ多くの情報を答えるよう指示もされます。
つまり、英検準2級の2次試験では、答えを導き出す読解力に加え、更に情報を多く付け加える表現力が重要になっています。
英検準2級の2次試験は難易度が高いため、事前にある程度ポイントを絞った学習をすることが必要となります。
そこで、準2級のポイントとなる部分を以下にまとめたので、学習の際は以下のポイントを意識して取り組むことを推奨します。
先述でも触れたとおり、準2級の質問は抽象的な質問が多く、情報をわかり易く自分の中でまとめなければいけません。
特にパッセージ問題に関しては、文章読んだ後面接官に以下のような話し出しから質問されます。
・According to the passage, how
・According to the passage, why
そのため、acccording to the passageの後、how/whyのどちらを聞かれるか意識して聞き取るようにしましょう。
how/whyがしっかり聞き取ることができれば、文章のどこに正解となるキーワードがあるのか、予測をつけやすくなります。
さらにここで重要となるのが、パッセージの正解が記載されている箇所の目印となるキーワードです。
主に以下のような単語の前後が答えに直結する部分となるので、パッセージ問題を読むときは、以下の単語の前後は特に注意深く読むようにしましょう。
・in this way
・by doing so
・so
面接官からはhow/whyから質問されるため、上記のキーワードのように、「どのように」「そうすることによって」などといったニュアンスの前後が答えを導く鍵となります。
そのため、黙読をしている段階から、上記のキーワードが現れた際は注意深く読み進め、文章全体の流れから聞かれる質問を予測するようにしてください。
3級同様準2級の2次試験でもイラスト問題が設けられています。
イラスト問題の形式は3級と似ていて、イラスト内の登場人物の行動や、これから何をしようとしているかを問われる問題です。
ここでポイントとなるのが、答えは現在進行形か未来形になる点です。
イラストの情報から答えを導くため、過去の情報を手に入れるすべがありません。
そのため、登場人物が現在何をしているのか、これから何をしようとするのかの2パターンが答えとなるので、回答はbe doing/be going to doを使うことを忘れないようにしましょう。
2次試験の最後に問われる自分自身についての質問は、yes/noの質問の後になぜそう思うのか、すべて「why」と聞かれ理由を深堀りされます。
そこで必須となるのが、whyに対して理由を最低2つ以上付け加えるという点です。
この理由付けが2つあることでこのパートの満点になるため、理由が1つ足りないと減点の対象となります。
ここでのポイントは、最初のyes/noの質問を自分の意見で答えるよりかは、becauseから理由を説明する際、自分が説明しやすい選択肢を選ぶということです。
最後の自分自身に関する問題は、答えることも多いため苦手な意識を持つかも知れませんが、実は問題構成としてはyes/noを答えた後に理由を2つ付け加えるだけとなっています。
そのため、苦手意識を持たず、自分が理由付けをしやすい方を選んで、しっかりとbecauseにつなげて回答するようにしましょう。
前の章では準2級の2次試験を受ける前に抑えるべきポイントを紹介しましたが、ここでは実際にそのポイント攻略のための学習方法を解説します。
イラスト問題ではbe doing/be going to doを利用した説明が求められますが、基本的な考え方は3級と同じです。
一方、自分自身の質問やパッセージに関しては抽象的な質問が多い特徴があります。
そのため、日常生活で抽象的な物事を2つ以上の文節で説明出来るか頭の中でシミュレーションしてみて下さい。
例えばお昼にお腹が空いた際、以下のように状況を英語に変換してみて下さい。
I’m hungry because I didn’t have breakfast.
このように今の状況を説明し、なぜこの様な状況になっているのかを頭の中で変換することができれば、how/whyの質問に対して素早く答えることが出来ます。
ここまでの解説通り、準2級では抽象的な質問が多く、特にwhyに対して的確な理由を答える力が必要とされます。
パッセージ問題では、how/whyのどちらか、自分自身の意見について問われる問題ではwhyに対して、なぜ自分がそう思うのかを必ず聞かれます。
そのため、準2級の2次試験対策をする際は、抽象的な物事を的確に辻褄が合うよう答えなければなりません。
意外なことに、日本語で話していても理由付けをする際に辻褄が合わない事も多くあるため、まずは短い日本語の文章でしっかりと一連の説明ができるかを確認して下さい。
その後、適切な英語でアウトプットができるようにあれば、英検準2級の2次試験を突破できる確率が大きく上がります。
難易度があまり高くない3級とは対照的に、準2級になったとたん2次試験のレベルは一気に上がります。
特にyes/noのような簡単な質問ではなく、抽象的なものを、なぜ自分がそう思うのかなど、質問される内容はやや高度になります。
これから準2級の2次試験の突破を目指すのであれば、難易度が高いことを念頭に、自分の意見や考え方を、なぜそう思うのか、的確なbecauseと共にアウトプットできるようトレーニングを重ねましょう。
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