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日々の日本語英語を修正!日本人が間違えやすい文法ミス4選と改善方法

読者の皆様は日々英語力の向上に励んでいると思いますが、時折自分の英語が正しいのか気になったりしませんか?

 

特に、独学で勉強を進めていると、意外なミスを見落としていたり、気づかぬうちに日本語英語が混じってしまったりということもあるでしょう。

 

そこで今回は、知らぬうちに犯してしまっているミスや、日本語英語の改善方法について徹底解説をしていきます。

英語は伝われば良いって本当?

質問する人

まず最初に伝えたいのが、コミュニケーションを図る言語としての観点であれば、完璧な英語を話す必要はなく、意味が伝わればいくらミスがあっても大した問題にはなりません。

 

日本人の多くはミスをすることに対し、極度の抵抗を持っておりなかなか意見を発信できていない節もあります。

 

そのため、ミスを恐れて意見を発信しないことに比べると、ミスだらけでも意味が伝われば積極的に意見を発信するべきといえます。

 

 

しかし、TOEICや英検など、アカデミックなシーンではどうでしょうか?

 

残念ながら、上記のようなアカデミックなシーンでは、正しい英語の知識が問われるテストのため、細かなミスも修正する必要があります。

 

 

ここで考えてほしいのが、実際のコミュニケーションシーンとテストとでは、求められていることが違うということです。

 

 

テストの採点では非常に細かい部分まで見られ、「a」と「the」の違いや三単現の「s」が抜けているだけで大きく減点されます。

 

実際のところ、日常会話でこれらのミスをしたとしても意味は伝わります。

それでも、レベルの高い英語力を身につけようとしているのであれば、極力細かなミスもなくしていく必要があるため、一度アカデミックなシーンでも通用する、正しい英語を身に着ける努力をしましょう。

そもそも「日本語英語」の発祥とは?

仕事帰り

アカデミックなシーンでもついつい間違いやすいのが、日本独自に形成された日本語英語です。

 

日本語英語とは、本来の意味とは違う意味で日本人が話している間違った英語のことを指します。

 

例えば、よく耳にする「パソコン」ですが、これは日本でしか使われない単語です。

正しくは、「personal computer」と英語圏では言われています。

 

 

他にも「サラリーマン」は正しくは「Office Worker」など、一見英語でも通用しそうな単語でも、現地では通用しない日本語英語のケースが非常に多いです。

 

このように、日々日本で生活している人は、自然と意味が崩れた日本語英語を多用していることがあります。

 

 

このような日本語英語が生まれた理由としては、大きく二つ存在します。

 

一つ目が、「パソコン」の場合ですが、これは「パーソナルコンピューター」を略して「パソコン」と呼ばれるのが一般的になり、人々に浸透したことが原因です。

 

 

二つ目が、「サラリーマン」の場合で、これは「給料=サラリー」をもらって働く人を表すため、日本人の独自の解釈で「サラリーマン」と言われるようになりました。

 

 

このように、日本語英語誕生の背景は、長い単語を言いやすいように略したり、英語と日本語の意味を混ぜ合わせ独自の解釈をしたことなどがあげられます。

日本人が間違いやすい英語4選

想像する女性

上記で解説した日本語英語に加え、日本人はさらに細かい英語の文法においても日ごろからミスをしてしまいがちです。

そこで一度、日本人独自の発想や解釈を抜きにして、ネイティブの発想を軸に、日本人が犯しやすいミスについて解説していきます。

よくあるミス1:単数形と複数形の使い分け

この場合sはいるのか、一つのものを指すのになぜsがいるのかなど、多くの日本人はネイティブ目線での複数形と単数形を使いこなせていません。

 

そこで代表的な事例をもとに、複数形のsについて解説をします。

 

例:私は犬が好きです。

この場合、I like a dog.なのか、I like dogs.なのか、皆さんはわかりますか?

 

答えはI like dogs.です。

 

 

この場合好きな動物を伝えたいため、犬全般が好きと言う意味合いになります。

 

好きな動物を言うときは、どれか特定の犬種や誰かの飼っているこの犬が好きというわけではないですよね?

 

そのため、好きな動物が犬であることを伝えたいのであれば、犬全般が好きという複数の表現になるため、dogsが正しい表現となります。

よくあるミス2:「a」と「the」の使い分け

どれだけ勉強しても頭を悩ませて来るのが、「a」と「the」の使い分けではないでしょうか?

中学校では特定しないものにはa、特定するものにはtheと習いましたが、実はもっと奥の深い使い分けがります。

 

例えば以下の会話を見てみましょう。

 

 

A:I went to a gym.

B:How was that?

A:It was great. Do you want to go to the gym with me next week?

 

 

一回目はa gymと表現しましたが、二回目はthe gymに変化しています。

 

この場合、会話の一度目はどのジムに行ったか特定しておらず、とりあえずジムへ行ったことを表しています。

 

一方で二度目は「あなたも来週一緒にジムへ行く?」と聞いており、この場合は前回行った同じジムを表しているため、aがtheに変化します。

 

このように、会話の流れで特定されていない名詞が特定され、aがtheに変化することもネイティブでは多くあります。

よくあるミス3:三単現の「s」について

よく忘れがちな三単現の「s」ですが、これは三人称・現在・単数の際に、動詞にsをつけると言うルールです。

 

一見sを付けなくても意味は通じるのではないかと思いますが、確かに通じるものの文法上では不正解となります。

 

このsを忘れないようにするためには、会話のシーンにおいて、話し手(一人称)と聞き手(二人称)以外の登場人物(三人称)が存在している目印として、sをつける意識を持つことで、sの省略を防ぐことができます。

 

そのため、会話のシーンを俯瞰的に見て、話してと聞き手以外の情報が「現在」、「単数」で登場した際にsを目印としてつけるよう癖付けするようにしてください。

よくあるミス4:正しい前置詞の用法

同じく多くの人を悩ませているのが、数が多く正しい利用が難しい前置詞です。

前置詞に関しては、ほとんど感覚に頼らざるを得ない一面もあるので、よりネイティブの英語に触れる必要があります。

 

そこで例えば、以下の違いを皆さんは感覚的に理解することができるでしょうか?

 

 

1:at 11pm

2:on Sunday

3:in July

 

 

どれも時期や期限を表す単語ですが、それぞれ前置詞が違います。

 

atの場合はピンポイントのため、11時ピッタリを表し、onはある程度の期間を表すため日曜日というまとまった一日の前に現れます。

 

そして、inは一定の長期間を表すため、7月といった月や季節、年などの単語の前に現れます。

 

このように、一見すると同じ意味合いでも感覚やニュアンスで対応する前置詞が変わってくるため、多くの会話表現などを聞き、適切な前置詞を見極める感覚を養う必要があります。

日本人が間違えやすいミスの改善方法

答えを組み合わせる

ここまで解説した、日本人特有のミスをなくすためには、以下のようなネイティブイングリッシュや、正しい参考書に触れることが、一番の改善策です。

改善方法1: 文法書1冊を何周も解く

文法書を使う際は、1冊に絞って何周も使い続けることをおすすめします。

結論的に、文法書から得られることは正しい英文法なので、どの文法書でもそう大きく変わりません。

 

そのため、自分の1冊を決めて何回も反復することで、自分がどこで間違えるのか、自分がどのあたりで躓くのかがより分かりやすくなり、複数の文法書を使うよりも1冊決め込んで繰り返すことで、より知識が定着します。

改善方法2:英語圏のネイティブユーチューバーを見る

ネイティブイングリッシュを話すユーチューバーの動画を、スロー再生で字幕を付けてみることで、正しい文法が身につきます。

 

スロー再生で見ることで、どのような前置詞を使っているか、aやtheは使っているのかなど、細かな文法も正確に理解することができます。

 

おそらく始めのうちは早すぎて聞き取るのが難しいので、0.5倍速などスローで動画を見て、リスニングではなく文法に意識を向けてユーチューブを見ることをおすすめします。

改善方法3:英語圏のニュースを読む

英字新聞やCNNニュースのサイトなどを読むことは、正しい英語を得るための最善策といえます。

ニュースで使われる英語は、伝われば良い英語ではなく、きちんと正しい表現の英語が使われています。

 

そのため、堅苦しい表現や専門用語が多い一方で、細かい文法は正確に書かれています。

 

このように正しい英語を多く読むことで、日本語英語から脱却し、よりネイティブの表現に近い英語を習得できます。

まとめ

このように、正しい英語を覚えるには、文法を理解するテクニカルな部分と、感覚を磨くセンスのようなものが求められます。

実際日本での暮らしが長いと、どうしても感覚面を鍛えるのは難しいでしょう。

 

そのため、まずはテクニカルな部分を理解したうえで、多くのネイティブイングリッシュに触れセンスを磨くようにしてください。

 

そうすることで、自然とネイティブの発想に近づくことができ、日本語英語ではなく正しい英語が身につくことでしょう。

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